東京自転車節の作品情報・感想・評価・動画配信

『東京自転車節』に投稿された感想・評価

つよ

つよの感想・評価

2.0
山梨県の青年、コロナで運転代行の仕事がなくなり、東京でUber Eats始める。
コロナ禍に慣れた今新鮮さはなく。ウーバーそうやるんだ、ぐらい。
TsutomuZ

TsutomuZの感想・評価

3.7

GoProにiPhone自撮りなのに観てて疲れない画角の良さがいい。

誕生日のシーン 泣きました。
加納土は「沈没家族」の監督だったな。

出会った二人と一組のキャラクターが出来すぎて、この作品に…

>>続きを読む

自分も撮り手だ。だから見に行った。自転車に乗りながらどうやって撮ってるのか。どんな道具を使って、どんな撮れ高なのか。結論、観て驚いた、感心した。「こんな画でも映画にしてしまっている!」ブレて弾んで雨…

>>続きを読む
しゅ

しゅの感想・評価

-

ちょうど当時Uberをやっていたので、共感度が高かった。あの時の惨めさとか将来への不安とかしんどさを生々しく思い出して、同じシチュエーションの悪夢をまた見てる時みたいな感覚になった。ありがたいことに…

>>続きを読む
文o文文

文o文文の感想・評価

3.5

ドキュメンタリーの場合
大概は傍観者
その出来事に関わってない人々が映画を見る、その関係性が多いと思う

ウーバーや低収入には関わる人と、そうでない人とに別れるが
にしてもどちらも多い類い
しかしコ…

>>続きを読む
不要不急とは何だったのだろうか。聞き馴染みの良い言葉で丸め込まれていたあの期間について考えた
偶然出会った人との会話が良かった。
もうちょいそういうのが観たかったかも。
自転車急に変わった経緯も一瞬すぎてそこは人が関わってるはずだから詳しく観たかった。
simoyosida

simoyosidaの感想・評価

3.0
純朴なふりをした狡猾なアングルがたまらない。コロナ禍の貴重な映像。
森達也が撮ったザノンフィクションのようでした。
明日はフジヤマコットントンを劇場で見ます

現在からするとだいぶ昔の出来事のように思えてしまい、引きで見てしまった。2021年に観ていたらきっともっと色々思うところあったんだろうな。
とはいえ、私の職場は2020年2月の終わりくらいから在宅勤…

>>続きを読む
道玄坂をピュンピュンと虫のように下っていくウーバー配達員たちの映像が面白い。この時期東京いなかったから「ほーー」という感じで見てた。
>>|

あなたにおすすめの記事