mallika

そして、バトンは渡されたのmallikaのネタバレレビュー・内容・結末

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

・優子ちゃんの最後の表情◎
・岡田健史くん最高。手を見ただけであぁ岡田健史くんでよかった、、ってなる
・原作とは結構違う
(原作で溢れてた一癖二癖ある森宮さんの良さが廃れてたんはそこそこ悲しかった。(田中圭は配役としてベストだった!)あと、小説ではご飯の描写がすごく素敵で印象深いシーンがたくさんあったんやけど、映画では意外とあっさりになってしまってたんが残念。関係性にフォーカスを当ててたんやろうな😌)

小説で読んだときに私が形容しがたく、好きだと感じたところは、ナチュラルに無くなってて、でも映画は映画でよかったから、もはや別の作品として分離して考えようかなって思う

・私のご飯のルーツはここ!
・旅立ちの日に弾いてるときに泣いた
・一人で見に来てるおばあちゃまが結構いた!

mallika

mallika