このレビューはネタバレを含みます
原作読んでから見たらダメだったー
映画ではみいたんと優子ちゃんが別人に見せて実は同一人物でした!ってするために仕方なかったかもだけど、優子ちゃんが梨花さんのことママって呼んでるの違和感すぎて話入ってこなかった
優子ちゃん皆に嫌われてるキャラだけど全然友達いたし人柄まで変えられるんだ…と複雑すぎたな、家族事情聞いた瞬間いじめるのやめて友達になる人間なんていないだろ
みんな梨花さんが自由奔放って書いてるけど全然愛情たっぷりって原作では伝わるからそこも悲しい
セリフがセリフすぎてうーんてなった
いずみがはらさんと水戸さん以外しっくりこなくてすみません、でも実写ってそんなもんかー
映画化って本当になんでアレンジするんだろう、そのままでいいのに
ただ卒業式と梨花さんが亡くなった泣かせシーンで全然ボロ泣きしてしまったな
親子の愛情は偉大だねっていう作品のメッセージ?は伝わったから良