このレビューはネタバレを含みます
登場人物が多いと複雑になりがちですが、この作品は最初に紹介があったおかげでわかりやすかったです。
事前にレビューを見て号泣を覚悟して替えのマスクを持って行って大正解でした。
旅立ちの日にの前奏を聴いた瞬間懐かしすぎてうわああってなって、増して中高時代に好きだった人と観に行ったせいで色々思い出して戻りたくなって何とも言えない感情になりました
石原さとみが綺麗すぎるのと、なによりも岡田健史がかっこよすぎてついにやにやしてしまいました。
伏線回収とはこのことか、と、、
せっかく主題歌がいい曲なのに流れなかったのが残念。流れてたら完璧でした。
いつか必ずもう一度観ます。