そして、バトンは渡されたのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『そして、バトンは渡された』に投稿されたネタバレ・内容・結末

伏線回収〜〜〜
田中圭の演技がいつもどんなときでも素で好き

泉ヶ原さん、森宮さん
血は繋がってないけど本当優子ちゃんのことを大事にしてくれて😭

梨花さんの手紙✉️隠したのはみぃたんもお父さんも可哀想😮‍💨

"私は幸せだね。父親が3人もいてみんなに愛された…

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映画館とネトフリで2回見たけど、なんか回目の方が泣けたかなー。
1回目は意外とママの考えに共感しなかったけど、2回目はママになるということは、を深く考えられた気がする。まあなんと言っても石原さとみが…

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人間関係は「船」に似ていて、「ノリが合う」「趣味が合う」「話が合う」、そういう「同じさ」が「同じ船に乗れるか」を左右する。

優子は病気を抱えていたため、水戸と「同じ船」に乗ってブラジルに行けなかっ…

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ママにはずーっと長生きしてて欲しいのって言うシーンが回想された瞬間から涙


笑っていれば色んなラッキーが転がり込むっていう音葉のおかげで、愛のバトンを落とすことなく繋げることができたんだね。

泣…

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最初は愛が曲がった
美しさを武器にした嫌な女だなとしか思わなかった。
器用じゃないかもしれないけど、この人なりの精一杯の愛が詰まった育て方だったんだなと思った。
周りから見たらバカにされそうなもので…

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3人が家族に見えず最後まで入り込めなかった。違和感が残る映画だった。
血の繋がりが全てじゃ無いこと、すごいわかる。森宮さんいい人すぎやろ。
後半の怒涛の伏線回収がすごい
田中圭の森宮さん、後半から
振り返ると泣けてきた。

笑顔でいることの素晴らしさを
教えてくれた。

「泥かぶら」の現代版

物語 1点
配役 7点
演出 2点
映像 5点
音楽 5点
---合計20点---

評判が良いので観に行ったが、かなり期待外れだった。まず、ストーリーに意外性が無い。そして何より、梨花が自己都合で…

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