Fan's Voiceのオンライン試写会が当たりまして
ひと足お先に鑑賞させていただいた！
「Eat the Art ! アートを喰らえ！」
カンディンスキーっぽい、あの絵いいなぁ
って思ったら、やっぱりカンディンスキーだった。
看板を振り回して宣伝する人って本当にいるのね。ディズニーの『ソウルフルワールド』でも観たな。
バズろう計画。
問題のパンイチでハリウッドを走るシーンが好きww
アンドリューガーフィールドの怪演…
ポスト、ジム・キャリー現る。
カリスマ。怖いけど観ちゃう感がすごい。
『竜とそばかすの姫』を観て違和感を覚えた人は
この映画も観るべき。
SNSを暴かせるジョーカーに成り果てる。
NO ONE SPECIAL
映像編集って本当に怖い。
大学の映像学部で、まず最初にしつこいほど教えたられたこと。
コメントの切り取り方によって全然違う意味になる。
この映画は、だいぶ危険。
難しいけど。信者が出るぞ。ジョーカーの様に。
「SNSに依存するな」ってメッセージを、
SNSを使って過激に発信するヤバい主人公。
その姿が、まるでジョーカーの様な恐ろしさ…
途中、生放送のシーンて
ローラ出てきてビックリ！！！！
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観賞後のアフタートークにて、
普通の人はsome one specialになりたいけど、
この映画ではno one specialになった。
この映画の主人公は、
自分自身にバズりたい欲求がある訳ではなく、
周りが勝手に崇め奉ってバズっていった、
っていうところが肝だと思うし面白いなぁ。
ビニールタッキーさん
「大いなるバズりには、大いなる責任が伴う」
それだ！それだよベンおじさん！！！
