つまらなかった。
財政難のアマチュアオーケストラが解散する。立て直すために奮起する物語ではなく、団員が技術を磨いて何かするシーンも無く。
最後は選抜メンバーがプロと混ざって演奏する。全員ではなくて、…
すみません、面白くなかったす…
こんな奴いるか!って奴と、ステレオタイプが過ぎる奴のどちらかしか出てこない。
この手の映画はラストの演奏シーンで盛り上がるはずなので一定の面白さは担保されているはず…
無駄に長い、、。
西本智実の指揮はカリスマ性あって、美しいけど、まさかのノーセリフ。(笑)
潰れかけた地方楽団を立て直すのかと思ってたら、まさかのラストコンサートを有名楽団と記念演奏出来たので思…
水谷豊監督作品は初鑑賞。
なんというべきか……今の日本の映像業界の悪いところを全部煮詰めたような作品。
音楽が題材の映画としては王道的なストーリーで、着想としてはそれほど悪くはない。やりたかったこと…
安心と安定の水谷豊クオリティ、監督デビュー作の『TAP THE LAST SHOW』に近いがかなりコメディよりな印象。
水谷豊作品は監督の意図とは別にこっちで勝手に笑っていたので意外にもここまでコ…
久しぶりにびっくりするほどつまらなかった。監督、脚本って大事なんだなあ。役者さんたちの演技も下手に見えてしまって気の毒。多分ここ笑わせようとしてるんだなあ、とか、感動させようとしてるんだなあ、とか思…
>>続きを読む©2022「太陽とボレロ」製作委員会