KM122

太陽とボレロのKM122のレビュー・感想・評価

太陽とボレロ(2022年製作の映画)
3.8
東京プレミアにて一足早く観てきました。
水谷豊監督作品は初めてでしたが、
ユーモア溢れる人たちの人間模様を描く
ステキな映画でした。

クラシック音楽はちょっと苦手な方も
この作品では「この曲?」と思う場面に
使われたり、必ず一人一人にコメディ風な
演出をされたり、演奏シーンは
代役を使わず俳優の皆さんが音を出してます。

吹奏楽部出身の私はまた楽器を触りたくなりました。
「音楽はMagic」良い言葉です。
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