太陽とボレロのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『太陽とボレロ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

市民オーケストラの人達が長年続いたオーケストラが解散することになって、最後にさよならコンサートをお披露目するまでの楽団員達の心模様をメインに描いた話
趣味で楽器やってて、オケにもすこし携わってる僕か…

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西本智実さんの圧倒的なオーラが凄かった
かっこよすぎて痺れました
この一点だけでも映画館で観た価値があった


ただ、もっとオケシーンがあると思っていたので少なくて残念
ストーリーや笑わせるポイント…

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斎藤工が何を観るか決めずに映画館に行ってその時の時間の映画を観てるってテレビで言ってたので真似したらこの作品になりました。
ほんとは流浪の月かシンウルトラマンがよかったけど、町田啓太が出てたのでよか…

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“音楽は人を幸せにする最高のマジック”
その言葉には同感する。
私も音楽や歌がない人生は考えられないかな。

夢中になれるものがあるのは素晴らしい事だと思う。何かを犠牲にしてでも打ち込みたいもの、そ…

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水谷豊の監督作。ストーリー、演出等、時代遅れで、とりあえず右京さんだけでいいよと言いたくなった!

前作の轢き逃げを★五つクラスの傑作だったのは、事実だったとして本作はうーんな映画だった。石丸&壇コンビに振り回される交響楽団。実は、○○でした案件が、そこまで入れなくても物語にエッジが効くわけでも無…

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毎度お馴染み、年に一度の東映の水谷豊接待映画。市民楽団の解散を巡るゴタゴタを延々と見せたうえで、その解決手段が主人公の檀れいや楽団員たちや努力ではなく棚ボタ的なイベントなのはどうよ。

タイトルに「…

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新年に。隠し芸大会で、楽器を演奏する芸能人たちを思い出した。
どうもホントにちゃんと楽器を演奏していたよう。その楽器の演奏を主体として、ドラマをくっつけたらこうなった。みたいなコメディ。

コメディ…

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これを"映画"や"作品"と呼ぶことに抵抗感・嫌悪感すら覚えるクソ映画。

無駄なシーン、不要なカット、不愉快なやり取りの数々に気が狂いそうになる。
上映時間の長さもイカれてる。内容のない無駄な時間が…

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試写会で鑑賞
前情報無し。
オープニングとラストの演奏は良かった!
指揮者が西村さんで、勿論見た事も名前も聞いた事はあったけど、詳しく無いので最初は本物??って思ってしまった。。
最後の演奏会でのボ…

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