主宰する弥生交響楽団の財政難で奔走する花岡理子だったが、とうとう楽団は解散することになる。
楽団内外の人物設定はこう言う人いるよねと思わせる配置がされてる。
前作「轢き逃げ」とは違った軽いタッチ…
つまらなかった。
財政難のアマチュアオーケストラが解散する。立て直すために奮起する物語ではなく、団員が技術を磨いて何かするシーンも無く。
最後は選抜メンバーがプロと混ざって演奏する。全員ではなくて、…
すみません、面白くなかったす…
こんな奴いるか!って奴と、ステレオタイプが過ぎる奴のどちらかしか出てこない。
この手の映画はラストの演奏シーンで盛り上がるはずなので一定の面白さは担保されているはず…
2022年。日本映画。
脚本、監督、水谷豊。
キャスト、檀れい、石丸幹二他。
先ずワタシは、水谷豊さんの大ファンです!
でも、それとコレはまた別の話。
絶対に面白くなる筈のオーケストラの話です…
太陽とボレロ
ページ
ノート
閲覧
編集
履歴表示
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
太陽とボレロ
監督 水谷豊
脚本 水谷豊
製作 遠藤英明
西平敦郎
粟生一馬
製…
無駄に長い、、。
西本智実の指揮はカリスマ性あって、美しいけど、まさかのノーセリフ。(笑)
潰れかけた地方楽団を立て直すのかと思ってたら、まさかのラストコンサートを有名楽団と記念演奏出来たので思…
このレビューはネタバレを含みます
檀ふみさんが、檀れいさんのちょっとボケの入った白髪のお母さん役で出ていてショック。時は矢のように飛びます。水谷豊は交響楽団の指揮役で出ていますが、私の中では「相棒」の刑事のイメージが強すぎて変な頭に…
>>続きを読む解散が決まった地方の弱小交響楽団。そのさよならコンサートを巡る人間模様。
水谷豊監督脚本作品。
曲者揃いの俳優が繰り広げる楽団員同士の迷いや諍い、恋などは今までもよく見てきた話なので目新しさはなく…
©2022「太陽とボレロ」製作委員会