1919年、イギリス🇬🇧
政治的政策が会議される中で、次に上った議題は「女性政策」について。
戦時中男性たちの穴を埋めるため、社会進出を果たした女性たちの今後の如何について話し合っているが、会議のメンバーは男性ばかり。
女性蔑視甚だしい言葉が飛び交う中、1人の女性がお茶の給仕をするが…☕️🫖
ちょうど100年前の当時、こんな会話が実際なされていたかはわからないけど、ほんとだとしたら、ナンセンス🙄
でも正直、100年後の現代も女性の権利や社会進出が進んだとされても、問題視される内容とか、男性が女性に対する考えは大して変わってないのを感じる。
何という皮肉🙄
最後の彼女の行動は、女性は不満や反論を持っていても、発言や意見を飲み込んでるって意味なのかな…🤭
音楽とエンドロールのポップさ、よかった♬
