イントゥ・ザ・ビート ~心のままに踊れ~のネタバレレビュー・内容・結末

『イントゥ・ザ・ビート ~心のままに踊れ~』に投稿されたネタバレ・内容・結末

幼い頃からバレエ一筋の家庭で育った少女が
ニューヨークのバレエ学院のオーディションを控えている時にヒップホップと出会う

基礎の積み重ねのクラシカルなバレエの世界と違って
人のマネではない自分を表現…

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たまらんですね。
音楽とダンスがめちゃくちゃいいね。
バレエの女の子がストリートダンスにハマっていくカンジもいい。
自分のやりたいことをちゃんと見つけて、最後にお父さんもちゃんと応援してくれるのもい…

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個人的に見ていて??な場面もあったけれど、ハッピーエンドでモヤモヤはしなかった笑
以上!

ちょっと後半怖い

最初のバレエのシーンで、あ、これはバレエを見る映画じゃないんだって悟って、
次にバトルランドのヒップホップのシーンが強烈にかっこよくて、これはヒップホップを見る映画なんだー!って…

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ハンブルクかな?
久々にがっつりドイツ語聞けて楽しかったー!

数百年に亘り積み上げられてきた美しさの形を、型として表現しているバレエと、自由に音楽に身を任せるヒップホップ。
同じ躍るでも全然違う物…

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人の親として観ると、あの状況下で、娘の方向転換を受け入れる親父は相当、器がデカいと思う。
ヒップホップダンスが楽しいにせよ、プレッシャーや恋愛で衝動的に突き進んでいるとしか、判断出来ない。

まさかのドイツ映画。
ダンス映画に出てくるダンスシーンは、見る側からしたら、無声で視覚と音楽が組み合わさった芸術で、今までどい見たらいいか分からなかったけど、一段高い視点から見なきゃストーリー全体に…

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バレエ×ストリートダンス映画は私が大好きなセンターステージとハートビートという類似作品があるからどうしてもハードルが上がってしまう。

普通に主人公、ずーっとわがままでふらふらしててあんまり良くなく…

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