チャニング・テイタム目当てで鑑賞。
ジャケット写真からアル・パチーノが主演かと思っていたら、俄然チャニング・テイタム主演の映画だった。
幼い頃に人を殺した主人公ホワイトが警官になり、何者かから脅…
アル・パチーノ出演作。まだ観ていない作品たくさんあった!
感想としては、なんか腑に落ちないラストでモヤモヤした。これで良かったの?本当に幸せになれるのかい?ってミルク(チャニング・テイタム)に聞い…
内容に対して、あまりにタイトルが壮大。
1986年、一人の白人の少年が公営住宅でヤク中の男を撃ち殺した。友人である黒人の少年がそれを見ていた。
2002年、新聞に一通の投書が掲載される。「1986…
キャストは豪勢でしたが、面白さは今一伝わらない感じ。子供の頃、荒れた公営住宅(迷路のような)で、近所の悪い兄ちゃんを撃ち殺した。家族を守るため。その事実を知っている友人と、口外厳禁を誓った。やがて大…
>>続きを読むひとつの偽善的な優しさが導く運命。他の犠牲と欺瞞の上に生かされる人生は贖い。
けれど、劣悪な生活環境で味わう絶望は、人間の感覚を鈍化させる。非道にも、冷徹にも、罪の意識を無感覚にもさせる。
鬱々…
このレビューはネタバレを含みます
妹よ。。お前の正義感で三人死んだぞ
やるなら徹底的にミルクを追い詰めようよ。
中途半端だよ。最後の手紙も自分の罪じゃないと言わんばかりの文言じゃないか。
ガキの頃から傍観者で無責任ってとこ変わってな…
ニューヨークで、暗い過去を抱えながら警官として生きる男の物語。
荒れた公営住宅でのシーンと今のシーンが交互になる。チャニング・テイタムは寡黙な設定になっていたけど、無言過ぎて感情移入もクソもない感じ…