苦手なホラー作品。
ホラー作品の試写会を見に行くことになったのでそれに対する免疫というか、耐久のための鍛錬というか、少しでも慣らす目的として視聴。
以下、
少しネタバレかも
コックリさんに似たような儀式。
テーブルの下の磁石だったとしても、言葉を書かせる誘導は高度なテクニックを要すると思う。
いやいや、蛍光灯ではあんなにも首をパックリと切ることはできないと思う。
と、冷静に思いつつも、
やっぱり血が飛び散る場面は苦手です。
説明ができないオカルト現象と、
実はこのようなカラクリがあった、
の2つが両立している。
絶対的優位な状態で、長い時間をかけてネタバラシするような犯行者側の愚かな行動
謎な展開が気になってしまう。