一人でへっちゃらって思える人ほど本当は支えが必要で、これに恋愛っぽい要素いるのかなと思っていたけど特別長く思い続ける理由付けもあるといいのか。
孤高の天才アルベルトvsみんなの憧れ七瀬遙
予選通過と順位もあるから自分との戦いとも言い切れない
一緒に出場している仲間や応援してくれる友人は心強い反面プレッシャーでもある。
努力や苦労の過程を見ている分、個人成績を一位としないんだーと思いがちだけど表彰台に上がれるすごさを表現しているなら安易に描いてないのが却っていい
北島康介や福原愛ちゃんの団体戦を思い出した。
エンドロール前のラストで一瞬“悲願”が“悲報”に見えてびっくりした。
インタビューもそこに繋がるんだー
長かったシリーズもやっと完結まで観れた
あえてCGはリアリティの質感にしているのかな、ちょっと違和感だけどこれで正解？
