最高のフェス!!
痺れるほど、かっこよかった…!
激動の1960年代。
魂の歌は、傷だらけの心を癒し、誇りと自信を取り戻す。
こんなに素晴らしい映像が、50年も眠っていたなんて…当時出演していたアーティスト、そして10代だった観客がその映像を胸いっぱいに眺め、語る姿にじ〜んとする😭
スティーヴィー・ワンダーとB・B・キングしか知らなかった私だけど、この時代のパワー“ 生きる力”に圧倒された。
サイケデリック・ソウルなんて、知らなかった〜!
ゆるやか〜に登場し、人種や性別なんて関係ないよとメッセージを発するSLYのスタイルが好き😊
アーティストはもちろん、お客さんの服装も髪型も、古さを感じずむしろ新しくてかっこよかった✨
色んな国やジャンルの音楽が融合してわくわく😊
映画の中で時代背景を丁寧に説明してもらえて、実際に参加していた人達の言葉を聞くことによって、このフェスがどれだけ意味があって大切なものだったのか、理解が深まった。
印象に残ったものメモφ(..)
・白も黒も関係なく、世界がカラフルになったという言葉。
・ニーナ・シモンが出てきた時のオーラがすごい。悲しみと希望を歌う歌手。
・司会者トニーさんとNY市長がステキ。
・不屈の心。