いかんです。
全く筆が進まず、さぼっていたらアホな記憶力に拍車がかかっている最近なので、あれ?覚えてないぞというのが本作です。
なので短文でいきます。
もちろん全然覚えていない訳ではなく、登場人物全員がクソだったんです。
クソというかクズというかゴミというか、、そんな人達しかしないという、この人たち見てたら自分ってまだまだいけるんじゃないかいう不思議な錯覚に陥るも、よくよく考えると人間皆クズなのは変わりないないという、原点に還るのです。
そんな原点還りできる作品でした。
なんの紹介にもなってねえな。