「下手くそかよ」
「これしょっぱいわね」
「今朝のスープ少ししょっぱかったな」
「ちょっとだけしょっぱい」
「じゃあちょっとだけお水足す?」
「でもさヤだよね、二股の結末が一方の死だなんて。こんな円満な解決ってある?」
力哉、もうオモロい恋愛辞めたんか力哉。
もっとくれよ力哉。変なのくれよ。
と思ったらおもろい。ええやん。
俺はサキが好きやで。
「言ったっけ?そんなこと」ええやん。
陽、部屋的に絶対自分と合わんけど、意外と冒険的な人なんかなーと思ったり、いやそうなんやろなー。んでそれぴったりやな志田彩良。
「てかさ、おんなじ気持ちかなんてどうでも良くない?言いたいことが言えないって、それって好きってことなんじゃないの?」
劇版のとこ、力哉おもろいな。
真っ直ぐ入れちゃうとこが可愛い。
「一つ目の方は恋愛って感じがして、二つ目の方は友情って感じがした」
リクの母が素敵すぎる。心打たれた。
誕生日会の流れがちょい自分には苦しく感じる。再婚1発目やし分かるけど、高1。うん。どうやろあの頃の自分やったら。いやないな。の後の返事シーンええやん。
お見舞いのシーンの陽のファッション中々のバランスやな。
序盤素晴らしい、本来エロさってこうやって表現するよな。
「役に立たない壊れかけの心臓とか?」