これは結構観たことを後悔する系映画でした。
まぁグロい映画ってのは有名だし、そんなことはわかって観たからグロ描画には特に大丈夫だったんだけど、金切音的効果音が頭にズキズキくる不快さと、主人公が暗闇でカメラをパシャパシャする時のフラッシュが目にくる不快さ、この2感にくる不快さがエゲツなくて体調不良さえ引き起こしてしまうほど。身体に支障をきたす映画なんて観ちゃダメだ。
物語もね、登場人物みんな「もっと考えて行動しろよ!」って言いたくなるくらいあっさりヤられちゃうから、ちょっとそうゆうところもプチ不快。
1.5→1.5→1.5