ベネデッタに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

「ベネデッタ」に投稿された感想・評価

たろさ

たろさの感想・評価

2.0

17世紀のイタリア。幼少期から修道院にいる修道女のベネデッタ・カルリーニ(幼少期:エレナ・プロンカ、成人期:ヴィルジニー・エフィラ)はある日、修道院に逃げ込んできたバルトロメア(ダフネ・パタキア)の…

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MK

MKの感想・評価

1.0

演技もセットも脚本もしょぼすぎてびっくりしました。内容はシリアスなのにクオリティが低すぎて寸劇にしか見えない箇所が多々。それがエンタメとして面白いっていう方が多数いるようですが、正直驚いてます。
払…

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k

kの感想・評価

2.0

何が革新的なのか…刺激的描写を解放させたら革新的となるのか
人間が見えない
ベルイマンはこれを観てどう思うか

いかにも今の客に受けそうな作り。無理のあるシスターフッド含め。

バルトロメア役の彼女…

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尼僧ポルノと本格史劇の掛け合わせはバホ弁に撮らせたいが、
両者とも浅くどっち付かず。
群衆シーンのチープさも。
期待したバホ弁臭も薄い。
だから非支持。
ポール・バーホーベン初見。宗教譚をダシにしたコメディ。ハリウッド経験者らしいスペクタクルにはスペクタクルの音楽を合わせるショボイ趣向が好みの監督作品でも最後まで観れたのは裸体と綺麗な街並みのおかげ。

相変わらずバーホーベン…やってんな~、と言う印象。そして非常にバチあたりな映画だな。たいがいなお年だが文字通り「三つ子の魂百まで」なんでしょーね。個人的には、昔から嫌いではないが好きになれない「あん…

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Kaoric747

Kaoric747の感想・評価

2.0
シャーロット ランプリングとその娘役の2人がいい味出していた、不憫だったけど。宗教色の強い映画は正直苦手。(2023/3/7 KBCシネマ)

おっぱいと陰毛がいっぱい。

前にアップリンクに行った時に予告見て気になってたポール・ヴァーホーベン監督の新作。

額と両掌、両足の甲に聖痕が現れる話し。
ヴァーホーベン監督の代表作の一つ『氷の微笑…

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開明獣

開明獣の感想・評価

2.0

ヴァンホーテンのココアが好っき❤️(スキウサギ調)

この監督の作品、なんじゃかんじゃで、結構観てるんだけど、いつも思うのは、「どこか垢抜けないんだよなあ💦」という印象。「ロボコップ」の時から、その…

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あ

あの感想・評価

1.0

こんなにショッキングな内容なら事前に言っておいてくださいよ。日曜夜に見る映画じゃないよ・・・エンドロールで思わず逃げ出しちゃったじゃないですか・・・。ナンスプロイテーションなるジャンルを初めて知る。…

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