たろさ

ベネデッタのたろさのレビュー・感想・評価

ベネデッタ(2021年製作の映画)
2.0
17世紀のイタリア。幼少期から修道院にいる修道女のベネデッタ・カルリーニ(幼少期:エレナ・プロンカ、成人期:ヴィルジニー・エフィラ)はある日、修道院に逃げ込んできたバルトロメア(ダフネ・パタキア)の監督者を任せられる。
実在の修道女、ベネデッタ・カルリーニを描いた作品。


幻視(妄想?)とセクシャルなシーンの連続。飽きてしまった。
中世、教会の嫌な雰囲気がよかった。
セックスと暴力の描写が非常に多いが、宗教、信仰がテーマ。
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