丸

べイビーわるきゅーれの丸のレビュー・感想・評価

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)
4.2
2024年10作目

★女子高生生殺し屋コンビのドンパチ映画。
ダレる事無く見やすいし、銃だけじゃなくアクションもいい

原題:
「-」
邦題:
「ベイビーわるきゅーれ」
製作年:
「2021年」
公開日:
「2021年7月30日」
上映時間:
「95分」
製作国:
「日本」
製作会社:
「シャイカー」
配給:
「渋谷プロダクション」
監督:
「阪元裕吾」
脚本:
「阪元裕吾」
製作者:
「「ベイビーわるきゅーれ」製作委員会」
出演:
「高石あかり」
「伊澤彩織」
「三元雅芸」
「秋谷百音」
「うえきやサトシ」
「福島雪菜」
「本宮泰風」
「水石亜飛夢」
「辻凪子」
「飛永翼」
「大水洋介」
「仁科貴」他

解説:
「映画.comより抜粋」
社会不適合者な殺し屋の少女たちが、社会になじむため奮闘する姿を描いた異色青春映画。高校卒業を目前に控えた女子高生殺し屋2人組のちさととまひろ。組織に委託された人殺し以外、何もしてこなかった彼女たちは、高校を卒業したらオモテの顔として社会人をしなければならない現実を前に、途方に暮れていた。2人は組織からルームシェアを命じられ、コミュ障のまひろは、バイトもそつなくこなすちさとに嫉妬し、2人の仲も徐々に険悪となっていった。殺し屋の仕事は相変わらず忙しく、ヤクザから恨みを買ったことから面倒なことに巻き込まれてしまい……。ちさと役を高石あかり、まひろ役を伊澤彩織がそれぞれ演じる。監督は「ファミリー☆ウォーズ」「ある用務員」の阪元裕吾。
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