べイビーわるきゅーれのネタバレレビュー・内容・結末 - 91ページ目

『べイビーわるきゅーれ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アクションシーンが最高にかっこ良かった!
急に2人がそっぽ向いて歩いていくシーンが何回かあって、そこが好き。盛り上がるタイミングが同じなのもいいけど、冷めるタイミングが同じなのもいいなって思った。絶…

>>続きを読む

90年代りぼん漫画的なちょいダサみのあるタイトル、
女子ふたりが拳銃かまえるポスターに「おじさん向け映画?」と思って脳内スワイプしてたけど、
Twitterで「人が20人くらい死ぬあずまんが大王」と…

>>続きを読む

一生観てられるタイプの脱力系日常パート、かなりガチンコ感が沸るCQCアクションと、ある意味二極化した要素が見事に化学反応をおこしてる傑作。

CQCは、カットやコマ落としによる誤魔化しを極力避けてい…

>>続きを読む

この作品は存在を知った時から楽しみにしていた。
「ある用務員」がとにかく面白い作品で、そこに出てくる殺し屋達がまあユニークな人たちばかりだったのだけど、中でも本作の主人公の2人組はかなり印象的だった…

>>続きを読む
アクションと設定が良かった分
脚本が薄っぺらで残念だった
そこに至るまでの理由付けが薄い
唯一伊澤彩織さんだけが良かった

ちさとちゃんとまひろちゃん、表の生活ではセトウツミみたいなゆるゆる感の2人が、〝お仕事〟になると、めちゃバキバキでカッコいい。

彼女たちにとってなんの因果も感情もない相手だからか、ごたく並べず構え…

>>続きを読む

殺し屋二人の日常と非日常を表現した作品。彼女達にとっては殺しが日常で我々の言う日常生活が非日常なのだろうか…
また、社会に上手く適合できない人という側面からも描かれており、そういった人達の生きづらさ…

>>続きを読む

ヤクザにカチコミかあ…
一回だけだよ
二人で生き残ろうね
帰ったらケーキ食べようね


"組織"の寮に入り、JKながらも殺し屋として活躍してきたちさととまひろ
高校卒業=自立、で強制的に二人暮らし、…

>>続きを読む

究極の日常と究極の非日常。
ゆるゆる4コマ漫画のような空気感と最高に激しくてスタイリッシュなアクション。真反対かつ水と油のようなこの二つを綺麗に融合させていて、笑いありアツい展開あり癒しありと、最高…

>>続きを読む

今年最大のみっけもん。
殺した後の処理について、ちゃんと言及しているのが新規軸。リアルとファンタジーが地続きになり、メランコリックのその先へ時計の針を進めた。
タランティーノと同じただのダラダラした…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事