君の名はが、すごく流行った時、同じ映画何度も観る方の心境がわからなかったのですが、今回のドラゴンボール観て、少しわかったと思います。
なんせ、主人公がピッコロさんだ。こんな映画はかつてなかった。
このピッコロさんのごはんとの師弟愛とピッコロさん自身の生態や生き方、境遇がとても魅力ある。
クリアファイルを記念に買ったらキラキラでとてもきれいだった。
そして、職場の後輩に話したところ、後輩はドラゴンボール観たことなく、でも自分の話をきいたら観たくなったと、お世辞でも嬉しいな。
パンフレットもインタビュー付きの買いましたが、映画音楽きいて、改めて菊池俊輔さんの音楽を聴きたくなったのでした。それ故にその後わたしはどらえもんの古い映画を観たくなるのでした。。
最後にストーリーだけいうと、ラスボス戦みたいになるところは、わたしにはワンピースバレットとおんなじ感じで垂れました。ピッコロさんが色々動き回るところが好きです。
人造人間ガンマは味がありました。
