サスペンス。少女人身売買に関わった者達が次々に殺される事件が発生。捜査する女性刑事は、次第に犯人に共感を覚える。南アフリカ映画。実際に年間60万人ぐらいの女性が人身売買され、半数が少女、無事に保護さ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
人身売買はクソ。
公共のBARで操作資料ゴリゴリに広げてんの草
出張先でゴリゴリに飲んだくれてるのもヤバすぎる
なんやこの主人公、、、
まじで、、、
余計なことをしおって、、、
完遂してほしかっ…
南アフリカでの実話に基づくサスペンス。
「人身売買の被害女性の数は年50〜70万人、半数以上は子ども 無事に発見されるのは1%にも満たない」
事実は重いし怒りもやまない。
50〜70万人、実際の…
少女の人身売買をテーマに描いたサスペンス。
アメリカでは今でも何十万人(だったかな?)もの人身売買があり、ほとんどが子供。そして無事に戻ってこれる子は1%にも満たないという現実をこの作品を通して知れ…
扱う問題は非常に重たいが、作品としては並でしたかね。「ボーダーライン」ちっくな怖さ演出ですが、乗り切れず。
タフな女捜査官的なイメージの白Tシャツにがっしりとベルトしてるのはありきたりかな。
あと、…
「ハンターキラー 潜航せよ」
がとても好きで、
同監督作品と聞いて鑑賞。
重い。人身売買。
テーマがテーマだけに
シリアスに作るしかないよね。
でも、こういう現実が
まだまだ続いていることを
世…