Bean to Bar
ーーー【あらすじ】ーーー
中目黒・目黒川沿いに本店を構える『green bean to bar CHOCOLATE』。
世界各地のカカオ農園からダイレクトに仕入れた、上質で…
Bean to barを掲げるチョコレート屋さんのドキュメンタリー。映画の前半と後半でテイストがガラリと変わって驚いた。中目黒のオシャレな店内で、小ざっぱりとした服装でインタビューに答えていた代表の…
>>続きを読む監督自身のメッセージらしきものは微塵も感じられず、実質的に安達建之の会社の宣伝。
映画である必要も無い。
「支援ではなく農家と共に作る」と言うと聞こえは良いけど、出資もせず農家側に金銭的・時間的リ…
bean to bar
カカオからチョコを作るまでの過程に責任を持つこと。
実際にカカオを見に南米まで行くドキュメンタリーで映像がリアル。
中目黒の店舗でチョコを買って見ながら食べました。体験。
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tiff2021 とてもとても観て良かった!
1部、世界一のチョコレートを作った日本人と、チョコレートのブームが紹介され、奥深いのね…(フルーツカカオ食べてみたい!)と思ったところで2部!ジャングル…
後藤正文さんのラジオで知り、鑑賞。こだわりのチョコレートを作る、という一見シンプルな話のようだけど、とりまく環境が複雑だった。目黒のお店とカカオの生産地のギャップが印象的だった。一次産業〜二次三次〜…
>>続きを読む何年か前に目黒川沿いを散歩していた時に素敵なお店があるなーと何気なく「green bean to bar chocolate」に立ち寄りボンボンショコラと日本酒を味わってうまーーと感動した覚えがある…
>>続きを読むおいしいチョコレートを作るために、木を作って、そこの土地のことまで考えて…
原料で味が決まるわけではないけど、加工するにも限度があるからやっぱり原料のことも考えちゃうよね、でもそのあと社会貢献的な面…