記録用

ムーンライト・シャドウの記録用のレビュー・感想・評価

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)
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死は誰しもが直面することであって、人は必ず死と向き合わないといけない私は幸いなことにまだ月影現象に興味は持っていない会いたい人に会えてるから。会いたい人に会えないを考えるだけでつらいな。死者に会うことが、さつきと柊にとってプラスな形で終わっていた。その人との思い出や記憶は止まってしまうが、刻々と私の時間は進んでいく。進めないといけない。生きないといけない貴方が居ない世界でも。

映像が美しかった、色をたくさん使ってた。
案内人だけが色のない人間で異人であることが理解できた。

さつきのカラーマスカラ可愛い

小松菜奈さんの表情だけで演技する抑えた演技抑えた中での感情の溢れ出す感じがとてもすごいと思った。
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