2月なのにポカポカ陽気の日曜の午後。ベランダにキャンプ用チェアーを出しタブレットと煙草で鑑賞
平日の夜ならしっかり観れてなかったかな?
ひたすらゆっくりたどたどしく流れるストーリー
ビルの盲目的さとたどたどしさとともにゆっくりゆっくり流れていく。
それにだんだん慣れてきて
フランス母子とはヒヤヒヤしてみてたがやがて暖かくさえ思えてきた…
マット・デイモンもこんな役するんやな
良かったわ
あの思い出いつか埋められるのかな?
そう願わずにはいられないけど、それだけでは収まらないなかなか複雑で色んな気持ちが沸き起こる作品でした
ラストも良かった
ちょい癖ある作品ですが
おやじ勢にはぜひ!!