今年56作目。
こういう系好きです。当たり映画。
サスペンスなんだけどほっこりヒューマンパートがあるからラスト切なくなる。
オーソドックスアメリカ人男性がひょんな事から南仏マルセイユで娘の冤罪の罪を晴らすために奮闘する。
マヤとの掛け合いは本当に微笑ましい。
上手くいかなかった物を取り戻すかのようね幸せがそこにはあったんだよ。上手く行かないね、、まさに「人生は残酷」。
個人的には現地のfootballチームであるオリンピックマルセイユに触れられていて克つ重要人物がゴール裏にいることにめちゃめちゃリアリティを感じた。
良かったです👏