このレビューはネタバレを含みます
実話で議員の話と読んだから政治的な話が中心で、もう少し芸術寄りの話かと勝手に思っていたけど、同性愛の話でw見やすかったは見やすかった、っていうかだいぶライトな作りっていうか、作品内では全然政治してなかったww
自身の性と向き合うのは大事なことだけどさあ、、、。
この映画に関しては、野心のためとはいえ、女性を愛してるふりをして結婚しておいて、せめて子供をと願う奥さんをほっぽらかして愛人との逢瀬はしっかり楽しんで、ただ現実から逃げてるだけじゃん？って思った。
女装して自らを解放する前にやる事あんだろ？
奥さん大事にしてたら、もっと穏便に済んだんじゃね？
愛はなくても敬意は示さないとねぇ。
んで、自分は奥さんのおかげで刑罰逃れてるんだから。
その後どうなったか知りたいわ。
エヴァへの愛の苦悩とキャリアの苦悩、どちらも中途半端な描き方でいまいち。
同性愛クラブでの変な芝居シーンに時間割きすぎw
猫とかじゃなく、子ヤギww
すっごい可愛い、けど、なぜヤギ？ww
