FBIの手入れで弟を殺されたロシアン・マフィアのボス テレク(デヴィッド・ヘイマン)は、謎の大物暗殺者ジャッカル(ブルース・ウィリス)を雇い、復讐のため米国要人の暗殺を依頼。その動きを察知したFBI…
>>続きを読むまだ小学生くらいの時に、洋画劇場で見て以来トラウマでした。
あの頃の私には、ジャックブラックの腕シーンはハードルが高すぎましたし。
そのせいでブールスウィルスがどんなにいいもんでも、悪の権化にしか見…
”ジャッカルの日(1973)”のリメイク映画。
ジャッカル(ブルース・ウィリス)vsデクラン(リチャード・ギア)。
ところどころ違和感のある場面がありましたが、鑑賞後に、原作小説家のクレジット拒否問…
リメイクはいいけどこれじゃバッタもん。
リチャード・ギアに「Shall We Dance?」なんて台詞言わせるのもあざとくて嫌。
まぁ、現代に翻案するとド・ゴール以上の標的なんてそうそうはいないから…
このレビューはネタバレを含みます
ブルースウィリスの小悪い色気がすべすべと出ている。婦警が殺されるシーン、リチャードギアが走る電車と電車の間で踏ん張るシーン、ラストの人質を取ってやり取りするシーンは、何回か観たくなる。
このくらいの…
サントラありきで観た映画。リチャード・ギアとブルース・ウィリス2人の組み合わせのビミョーさを楽しめば良いのかな。緊迫したシーンで緊迫感がない2人。見所はジャックブラックとブルース・ウィリスのゲイのフ…
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