イーストサイド・ワルツ 悦楽の園の作品情報・感想・評価・動画配信

『イーストサイド・ワルツ 悦楽の園』に投稿された感想・評価

武田一成で荒井晴彦だとこんな感じになりますね。ちょっと「火口のふたり」にも見える。しかし低予算だなぁ。大竹一重と石橋蓮司がやりまくっているという中年以上の夢が描かれる。
映画男

映画男の感想・評価

3.5

ロマンポルノも90年代過ぎると芝居の質が一気に落ちてくる。役者の力量、監督の手腕というより、時間をかけられない製作体制が響いているとしか思えない。この映画も、絡みのシーンとか、歩きながらの会話とか、…

>>続きを読む

武田一成×荒井晴彦。かつ石橋蓮司。外れるわけがない。大竹一重、初めて観たけどすごい美人。私も昔住んでた深川あたりの風景が美しくて心地よい。初老の文筆家×若い女、ロマンあふれるシチュエーション。安心の…

>>続きを読む

中高年男性の夢と憧れを映像にしました、という印象。
ヒロインは、すごい美人。
初老小説家は、「世間知らずで、墨東は遠い地と思っている、山手住まいの」人物設定。
あの~地下鉄路線図を見れば、そんな、難…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事