Cem

Caroline chérie(原題)のCemのレビュー・感想・評価

Caroline chérie(原題)(1968年製作の映画)
5.0
親の言いなりで、16歳のキャロラインは革命家のオッサンと結婚するはめに🥺でもハンサムボーイに恋をしてしまう🧡フランス革命の中、あらゆる困難を経験する美少女の物語♡♬*゚

フランス・アングラードがブリジット・バルドーと雰囲気が似ている。ドレスも髪型も可憐で耽美で麗しい✨安っぽくハリボテ感のあるセットが可愛い。煙やインテリアや断頭台はピンク、馬車や檻はブルー。カラフルでメルヘンチック、まるで絵本を見ているようだ。
どこでも男どもに求められ、体を捧げるキャロライン。これが私の生きる術。
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