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無法者ブラック・バートのlemmonのレビュー・感想・評価

無法者ブラック・バート(1948年製作の映画)
3.2
ええ!そこで終わり?


我が麗しのイヴォンヌデカーロの妖艶なダンスがたくさん観れて大満足!


ブラックバートと呼ばれる漆黒衣装に身を包んだ伝説の強盗について語り出すおじさんから物語は始まる。


ブラックバートとヒロイン・デカーロの恋愛模様も、さあここから!と言うところ、ラストに向かい過去が仇となり、クライマックスを迎える😖。というより中途半端だったなあ😅。


サクッと観れる。
ただメインのブラックバートより、余談のデカーロの存在感のほうが記憶に残った。
観終わると物語に関しては満足感はあまり得られず😅。


でも、いいや!
デカーロが美しかった🥰。
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