オカルト博士

無法者ブラック・バートのオカルト博士のレビュー・感想・評価

無法者ブラック・バート(1948年製作の映画)
3.1
西部劇💥
無法者チャーリーは堅気になることを決心し、強盗仲間のランスとジャ-ジ-に別れを告げ、カリフォルニアに向かう。その後、カリフォルニアでは頻繁に駅馬車強盗が起こり、ランスたちはチャーリーの仕業だと睨むが…。

ストーリーはごく普通の西部劇。
みどころとしては、ヒロインのイヴォンヌ・デ・カ-ロ👧❤️✨なのだが…キャラ的にもイマイチ盛り上がらずでしたね。
主人公のチャーリーも面白味がなく、なんでヒロインと簡単にラブ❤️になんねん⁉️💢そんな事は僕が許さん!💢
だからコイツ(主人公)嫌いなんですよ。(。>д<)
むしろ、強盗仲間のランスとジャージーのジジイとオッサンのコンビの方がキャラ的に味があって良かったよ。
ヒロインの踊り方💃で、スカートをチャッ、チャッ、チャッ、って上げていく踊りは何やねん。パンツ見せてくれるんかと勘違いするやろ。(///ω///)♪
そんな事ゆうてるから僕はアカンのかな?(T_T)🧡

ブラックバ-トとゆう全身黒づくめの格好した強盗キャラは異色でした。
バキュン!💥バキュン!💥

END.