伊藤潤二展記念!
原作は名作で自分は大好きです。
90分という時間でうずまきをまとめており、個人的にはうまくやってるなと思いました。
Jホラーでも普通のホラーでもない独特な世界観伊藤潤二ワールド…
予告の「ぐるぐるぐるぐる...」が脳内に残る不気味な作品。伊藤潤二先生原作ならではの、一体何がどうなっているのかわからない内容が好き。登場人物の死に様にも注目。
途中登場するヒトマイマイは見た目も名…
阿部サダヲのストーカー役がぴったり!陰湿というよりは無駄にハキハキしてて、ダイレクトに愛を伝えてくる一番厄介そうなストーカーだった。そしてどんな形でもいいから忘れられたくないという気持ちが強い、トラ…
>>続きを読む『富江』に次ぐ伊藤潤二の代表作だが映像化は富江以上に難儀だろう。不条理で支離滅裂な世界観。単発のエピソードには面白みもあったりするが。映画で一本に纏めようってのが無茶。
しかし伊藤潤二作品のキモっ…
このレビューはネタバレを含みます
伊藤潤二の実写化として最も原作に忠実な作品の一つ。初音映莉子の伊藤ヒロイン感は凄まじく、フィーファンも台詞回しの危うさ含めてナイスな配役。異常さとポップさのバランスの象徴として小津の切り返しを使って…
>>続きを読むぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
何回見たかわからない
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
僕はやっぱり作り手が不器用にしかしアグレッシブに発散している表現が好きなのだ
器用でお利口なのは好かんです
…