トゥームレイダーのリーアム兄さんのネタバレレビュー・内容・結末

【好きなセリフ】
ヒラリー「皆様お帰りのようで。」

トレジャーハンター「トゥームレイダー」のララ・クロフト（アンジェリーナ・ジョリー）は考古学者クロフト卿（ジョン・ヴォイト）の残した屋敷で執事のヒラリー（クリス・バリー）と機械オタクのブライス（ノア・テイラー）と生活していた。5000年に一回起こる惑星直列の１週間前、ララは屋敷の隠し部屋で父の遺した時計を見つける。その中に謎の時計が入っていることを見つけたララは父親の友人に意見を聞くことにする。その友人は当初は何もわからないふりをしていたが、ララが去った後、時間を操作する光のトライアングルを探している秘密結社「イルミナティ」にその情報を流してしまう。ララが見つけた時計は光のトライアングルを探すための鍵となっていた。イルミナティの一員であるパウエル（イアン・グレン）はララの屋敷を襲い、その鍵を奪う。パウエルは光のトライアングルを見つけるため、またララは鍵を奪い返すためにカンボジアへと飛ぶ。時間を操作する光のトライアングルを得るためには数々の罠が仕掛けられていた。

こちらもネットフリックスで映画サーフィンをしていて久しぶりに見たくなった作品。
昔はよく金曜ロードショーで定期的にやってたなーと思いながら、内容をしっかり覚えてもいなかったので、若き日のアンジーを見るためにも鑑賞。