岡ゴズ

ディア・エヴァン・ハンセンの岡ゴズのレビュー・感想・評価

3.7
自分への手紙が誰かの遺書になってしまう、誤解から生まれる序盤の展開。その優しい嘘を重ねていく過程。ここまではかなり素晴らしい。

ただ、それ以降の学生たちのお寒い運動の様子がひたすらどーでもよい。勿体ない。。

また、主人公のとっつぁんぼうやのアップショットばかりが続き、ミュージカルとしては終盤、退屈の極みで寝落ち。
コナーのダンスシーンまでだな素敵だったのは
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