ストーリーがとても響いて、ずっと泣けました…。
最近のブロードウェイって、LGBTだったり、コミュニケーションについての題材が多いイメージ。
この作品もそれを象徴する作品のひとつだなって。
ストーリーの感想としては、
亡くなった方の意図なんて、わかろうとしてもわからないんだから、それなら生きてるみんなが幸せになる解釈をすればいいと思う。
って感じた。
孤独や不安って誰にでもあって、今の20代とか響く人多いんじゃないかなって。
見せ方は…どうしても元がミュージカルの作品だから、曲の始まりとかが突拍子もなく感じたところはあった。ブロードウェイで本物見たくなるよね。