うらぬす

渇きと偽りのうらぬすのレビュー・感想・評価

渇きと偽り(2020年製作の映画)
3.9
閉塞感と緊張感が漂う中、エリック・バナの抑制された演技と苦み走った表情が作品をより味わい深いものにしている