”死霊のはらわた”を彷彿とさせるスプラッター
”サイレン”の音で緊迫感が漂い
”キャリー”のような血塗れを見せられ
”ミッドサマー”を思い出す不気味さ
大事な展開はまるで”キャビン”のよう
他にも気づいていないオマージュがありそうな映画
これまでの名作ホラー映画を思い出しつつ寄せ集めのような中途半端さを感じつつ…見終える頃には割と政治的なメッセージが大きいなと思っていたり
風刺的な要素もあるなぁと
世の中にはまだ見ていないホラー映画があってまだ触れていない恐怖があるはず…!それを期待してしまった