聞き慣れていたよりも声がずっと柔らかくて、朗読が小林賢太郎だってしばらく気がつかなかった。気づいた後は、やっぱり小林賢太郎にしか聞こえなかったけど。
海外の街を1人で放浪するのって
擬似的なアウトサイダー体験で
だから良いんだと思う
属している世界で煮詰まったら
その規律や界隈のボーダーの外に出てみると
確かになんだかスッキリする時もある。
特別なものを映さない柔らかい楽しさに仕上がってるなあ
辺鄙なところ行ってたら実際ちょっと大変だと思うけど(トイレとか虫とかしんどそう)、もし私だったら女1人でちょっと身の安全大丈夫かなって感じだけど、ふわっとぼーっとしたかった今朝の気分にぴったりだった。
バックパッカー2回やったけど
体力とお金と、ちょっと外に出たい気分がしばらく溜まっているのを感じたら
3回目もありかもしれない🌏
次、どこいこ。
行ったことない土地が好きで
1人で旅行できて
日々をこんな風に見つめることが好きな人は
孤独の良さを知っている
アウトサイダー適性バッチリな人です
ま、帰る場所があるっていうのが大前提で。