笑っちゃったなあ…(笑)
ウィル・フェレル
”主人公は僕だった”を観て以来
好きな俳優の一人なんですけど
彼のために書かれた短編。
彼が David じゃないところからツボ(笑)
コントのような一本でした。
カウンセラーであるウィルの元に
2人の David がやってきて
ある選択を迫られる、それだけのストーリー。
なのに
若い方の David の挙動が
あまりにも突飛すぎて
いやいやいや!とツッコミながら大笑い。
たった一年の自信(笑)
なにげに
ウィルの放つ一言も
過去体験に刺さる人が多そう。
許すって一括りに考えがちですけど
一般論とはまた別に
残り続ける一言って、あるんですよね…(笑)
ラストの表情もとてもいいです。