ロックな音楽が良いイタリアホラー
これは面白くない。かなり支離滅裂で突飛で良く分からなかったけど、最後はゾンビ映画としてまとまった
オープニングがハイライトだった。87分があり得ないほど長く感じ…
今年のホラー秘宝まつりは、俺はこれで始まり。全然期待せずに観たが、予想どおり退屈!
伏線を回収しないストーリー、80年代テイストのぺらぺらシンセ音楽に加え、この作品は画面が暗くてなにをしてるのかわか…
ハイウェイのシーンだけで自分は満足です。
「新デモンズ」で痛い目に遭った自分は、ルチオ・フルチ作品に合ってないともう少し早く気づくべきだった。
前評判の良さや、後世の映画に与えた影響などを鑑みても…
1927年、ルイジアナのホテルの地下室で、シュライクという画家が数人の男にリンチを受け、地下室の壁に埋め込まれた。
1981年、そのホテルを相続したリザは、営業するために改修工事に取り掛かるが、不可…
初ルチオフルチ作品!
この監督はこれ系が得意なのね、機会があったら違う作品も見てみようかな?
40年以上前でこれはなかなか斬新と言うかそれなりに気持ち悪く怖くも思えたんだろうな〜
「眼球」強調気味…
サブスクでたまたま目について、評価が高かったので再生したら、とんでもなくグロテスクなスプラッターだった。調べたら有名な監督でスプラッター映画のマエストロって言われている巨匠らしい。作品として凄いとは…
>>続きを読むプロローグから地獄の門というワードが出てくる時点でお察しの通り、『地獄の門』、『墓地裏の家』と舞台もストーリー、登場人物の立ち位置もほぼ同じである。
前2作と違うのは、"映画的なシーン"が増えている…