ジョン

少年メリケンサックのジョンのレビュー・感想・評価

少年メリケンサック(2008年製作の映画)
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宮藤官九郎の脚本と宮崎あおいのキュートでポップな演技が最高で、ギャグも寒くなく何度も笑えるところがあった。表情豊かでロックと相性抜群だけどソラニンではエモい演技ができるからすごい。死ぬほど可愛い宮崎あおいを見てるだけでも最高の2時間になる。もう褒めまくりたい。
中年のおじさんのパンクロックも熱くてストーリーも綺麗にまとまってる。宮崎あおいだけでなくても褒めるところがありすぎる最高の映画。パンクの小ネタも楽しめるようになっていて嬉しかった。ニューヨークマラソンはほぼGod save the Queenだった。
ジョン

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