≠MEだけが鑑賞の動機だったのが(でも冨田菜々風ちゃん以外はほんとうにほんの一瞬だけだった)、おもいのほか的確に現代の希薄さや臆病さや良心や距離感を観察する、よい群像劇だった。
自分と同じように、み…
【時差投稿】
多くの人が毎日何かに不満や悩みを抱えながら生きている中で少しの変化や出会いでちょっとずつ前を向けるようになる。
それがこの映画の13人の登場人物によって表現されていた。
倉くん!やっぱ…
オムニバス形式で、それぞれの若者が描く東京への憧れを描いた作品。
13人の物語は多すぎじゃないかとはじめは思ったが、すごくシンプルで、東京への憧れて確かにそうだ!そんなシンプルな事なんだって思った。…
©『スパゲティコード・ラブ』製作委員会