壮絶すぎる実話。
終戦間近の1944年に、秘密の任務でフィリピンの島に派遣され、ゲリラ戦を指揮することになった小野田少尉。「死ぬ権利はない」という命令を忠実に守りジャングルに潜伏するうち、年月はどんどん過ぎていき…
長かった〜
セリフがめちゃくちゃ聞き取りにくくて、全然集中できないので見るのやめようと思ったけど、後半まで見るとなんだかんだで引き込まれてた…笑
今になって、外からみるとしなくてもいい苦労をしてるように思うけど、当時の小野田少尉はどんな気持ちで30年過ごしてたのか…と思うとなんとも言えない。
旅行者と会ったときの涙がすごく印象に残ります。