梅切らぬバカのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『梅切らぬバカ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

加賀まりこの占い師みよ。
塚地さん、すっっかり本格派俳優になったんだな。
すごーくベタなストーリー。これでもかっていう単純な流れだが、狙ったところでやっぱり感動してしまう。
馬のくだりは、子供があん…

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息子君がいい子すぎて心配してたけど杞憂だったかな?お父さんがいい味出してる。

もちろん無視できない問題はあるけど、グループホーム反対している人はまわり回って自分の首を絞めているんだと思う。
障害者…

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全く違和感のない塚地の演技に脱帽。。。

当たり前に、普通の暮らしがしたいだけなんです。こちらもな、お互い様。だけどそれは私が他人事だから言えること
忠さんに罪を被せたままも嫌だけど、子供に罪を被せ…

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[Story]
都会の古民家で自閉症を抱える息子・忠男と2人暮らしをしていた老婦人の山田珠子が、忠男にとって亡き父の象徴でもある、枝が私道にまで乗り出し通行の妨げとなっていた庭に生えた梅の木が原因で…

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塚地は塚地だったなあ〜…
自閉症を演じてる人にしか私には見えなかった。
精神障害者に対して街ぐるみであんな差別、今どきあるのかなあ~!?
そんなヤツらのほうが今どき恥ずかしい人だと思うけど…
私は見…

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最後もう少し続けて欲しかったなっていう不満はあるけど、日常の様子とか忠さんと珠子さんと周りの人達の関わりがあったかくてよかった
何より、自閉症役の役者さん達の演技が本格的ですごく好きだった。「お行儀…

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自閉症かわいそう!お母さん大変!
みんなが自閉症を理解して
全部問題も解決してハッピーエンド!
みたいな感じじゃなくてよかった。

淡々と日常が描かれる、起きた問題を解決するでもなく終わったけど、…

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期待通りの塚地だったし加賀まりこは塚地の本当のお母さんなのかってくらい愛情が伝わってきて演技上手すぎる。
隣の男の子も優しくて大好き。
好きすぎる雰囲気だけど近隣住民の胸くそ悪さで再鑑賞は躊躇う

観賞後に知ったけど「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」っていう諺があって、個性に応じた手のかけ方が重要の意があるのね
塚地さんの自閉症の方のお芝居上手すぎて驚いた 特徴を捉えてるといいますか、言動が本当に意…

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いろんな人、ことと重ねていろんなことを思った。

みんな守りたいものがあって、だからその人の主観で見たらみんな正しくて。どうにか分かりあえんかなぁ…と思いつつ。
実際状況はあまり変わっていないけれど…

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