ちょうど良い長さ。
結局グループホームはどうなるのかなあ。
高校生の時、政治経済の先生が健常者である私は障害を抱えた人を意識せずとも嫌な目で見ていた事があると話していた。
デリケートでかなり難しい…
自閉症の息子とお母さんを取り巻く日常のお話。
短めで、のほほん♡
のほほんな感じで、お隣さんともっと仲良くなっていくなら、あと30分あっても見たかった٩ ( ˊᗜˋ*)و
演技派の俳優陣の中でも、…
道にかかる梅の木
ロケーション最高、題材も、演者さん達も申し分ないのに…残念ですね。
ラストシーン、例えば高島礼子さんが笑顔で馬を連れてきて触れさせてあげれば印象変わったでしょうね。
あの終わり方…
悲観的に描かれず、周辺住民の不安な気持ちも平等に描かれていて悪くなかったが、映画としておもしろかったかといわれるとそうでもなかった。
ただただ塚地の演技力につきる。
裸の大将といい、この手の役やらせ…
自閉症の50歳男性、母親と二人暮らしする様子を映画にした作品。自閉症のちゅうさんのこだわりを母は理解してて受け止めて、そして誰よりもちゅうさんののとが大好きっていう愛が伝わってきた。本当なら嫌になる…
>>続きを読む当事者にならなきゃわからない人の浅はかさ、無償の愛と言えば安っぽい響きになってしまうほどの母の愛と、介護をしている人の忍耐。短い間の分かり合えない世界の中の、ほんの少しだけ分かり合えた関係に、この映…
>>続きを読む「障がい者を一人の人として扱おう」という意見と、「問題を起こしたとき障害があるからって許せるか」という意見を交互に思い出すような映画。
本筋には関係ないけど馬の飼い主ルーティーン決まりすぎ。時間に…
©2021「梅切らぬバカ」フィルムプロジェクト