忠さんが馬を目の前にして表情が柔らかくなるシーン、腰を痛めてお母さんと畳で寝転がりながらお嫁さんもらいますって言うシーンが好き。お母さん、忠さん、梅の木、直接的な表現はないけど、大切に想いあっている…
>>続きを読む
自分が普通の暮らしをしたいなら、
他人の普通の暮らしを少しぐらい受け入れてもいいんじゃないかな〜〜〜
みんな心に余裕がなくて悲しい気持ちになるシーンが多かったです
山田親子の暮らしが優しかった
…
もしかしたら野暮なのかもだけど、この映画ちょっと展開がおかしい
確かに障害者の方と地域住民とのトラブルは現実にあると思うけど、でもホームの前でデモみたいなことやって、入居者の目の前で拡声器で営業停止…
この題名を見てさ
うちの親父の事じゃね?
梅というか実がなる木は剪定しなきゃダメ!
剪定すればたくさん実がなる。
庭に色々植えてるがどれも剪定したがらない…
どんどん伸びて樹形は崩れてるし
無駄に…
録画鑑賞
知らないことほど不安に感じるもので、知れば少し歩み寄れる。現実にこういうことがあちこちでありそうなので、見終わった後に自分事として考えるためにも安易にハッピーエンドな解決で終わらなかった…
道にはみ出ている梅の枝は忠さん自身なのだな。
最初の頃は忠さんのことを怖がってて枝を切ってくれないか、と訴えていたお隣さんだったのに、終盤にはもう忠さんを受け入れようとしてたのと同時に、はみ出ている…
塚地さん、演技上手だなー😊
街中にグループホーム、私も嫌だなぁ💦
お隣さん、騒がしくされたら、自分ちなのに休まらないよね😓
難しい問題だけど、少し離れた場所に作れば良いのになー。
なんて思いなが…
なんかSNSの丁寧な暮らしばっかり見て、自分の生活と比べてストレス感じてた心に染みた…
近所の人と分かり合えたわけでもなく、忠さんの社会への1歩も元通りだけど目の前の大事なことに気付けたっていうのが…
©2021「梅切らぬバカ」フィルムプロジェクト